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大阪のマーケティングリサーチの専門機関、市場調査社のスタッフブログです。
日常生活でスタッフが感じたことや、弊社のサービスの紹介をしていきます。

人の振り見て我が振り直せ(浜本)2015年5月25日 月曜日

いきなりですが、

■私が好きなスポーツ

野球、サッカー、テニス、アメリカンフットボール、卓球、陸上、、
■好きではないスポーツ
フィギュアスケート、体操
あとボクシングの判定も苦手です。
要は、得点などで勝ち負けが明確に決定するスポーツを好み、表現などが競われるスポーツが苦手なのです。
金妍児より真央ちゃんの方がいいだろう!!なんでやねん!!
何度テレビに向かって叫んだことでしょう。
プロのジャッジがある指標に基づいてきちんと評価されているのは分かるのですが、得点競技と違い、その採点基準が見えにくい分、どうしても感情が入り、特に日本選手が負けると納得がいかなくなるのです。
最近、話題になっている「イルカの追い込み漁」の議論。
とても不毛な議論だと感じます。
争点は「イルカの追い込み漁」が残虐行為か否か?
私が知る限りでは、ZAMAもJAMAも太地町も、残虐か否かを言うばかりで、その明確な根拠が示されていません。
私の知識、情報不足で、根拠が語られているのかもしれませんが、少なくとも双方に、その想いは伝わっていないように感じます。
本来、なぜ、そう思うのかの議論がもっともっと活発に行われるべきなのだと思います。
ある調査結果で○○は60%という結果が得られました。
ある人は高い数値結果だといい、ある人は低い数値だと言います。
これって正解はないんですよね。
大事なのは、60%が高いか、低いかではなく、
なぜ、高いと言えるのか?なぜ低いと判断したのかの根拠(理由)が語られることが重要なんだと思います。
「高い、低い、多い、少ない、賛成、反対」言うのは簡単。
なぜ、そのように解釈したのかの理由を説明し、そこで共感が得られて初めて真のジャッジと言えるのではないでしょうか?
自戒の念を込めて(汗)。


(浜本)

リーダーに必要なモノとは?(浜本)2014年7月7日 月曜日

最近あまりテレビを見る機会がなく、特にドラマのような毎週欠かさず観ないといけないような番組とは、特に無縁でした。

そんな私がはまってしまった番組が、大河ドラマ「軍師 黒田官兵衛」です。
元々、日本史好きで、特に戦国時代の武将達の生き様には魅力がいっぱい。

 「黒田官兵衛」を観ながら感じたことを書きたいと思います。

と言っても主人公の官兵衛ではなく、官兵衛が仕えた「羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)」について感じたことです。

ドラマで描かれている「秀吉」は「戦のない世の中を作るため、天下統一を目指す」という「織田信長」のビジョンに魅かれ、自分の役割を果たすべく邁進しています。「秀吉」が優れているなぁと感じるのは、家臣達の心の掌握力です。

時代が時代だけに家臣達は「秀吉」のために命を懸けて自分達の使命を全うする訳ですが、「信長」のそれとは全く異なるのかなと。

現に「信長」は家臣である「明智光秀」の謀反によって本能寺で最期を迎えます。
ドラマでは徹底した冷酷主義で目的の達成のためなら家臣も切り捨てる風に描かれています。
一方、「秀吉」はというと人間味溢れる血の通った男といった印象です(演じている竹中直人のキャラも影響している性もあるかもしれませんが)。

「秀吉」がリーダーとして優れていると感じるのは以下の点です。
『決して自分の地位におごらない』
ドラマの中で自分の家臣に対して、秀吉はしばしば頭を下げています。
自分が至らなかった場合、相手への感謝の意とシーンが様々ですが、この時代において家臣に対して頭を下げる謙虚さに、あっぱれ!
『信念を貫く』
秀吉はご存知の通り、元々は足軽(または農民)の出。信長の家臣は由緒ある武家の出が多く、他の武将からはさげすまされていました。しかし、合戦のやり方等、他の武将の考え方が間違っていた場合は憶することなく意見を申す。この時代において自分より位が上の人に物申す度量の大きさに、あっぱれ!
『他人の意見を聞き入れる』
秀吉は軍師である「黒田官兵衛」「竹中半兵衛」の進言を実によく聞き入れます。
互いが強い信念を持ち、相手を信頼し、尽くすのです。この時代に家臣を心の底から信頼し、家臣に尽くした誠実さに、あっぱれ!
『ビジョンを語る!!』
秀吉は「黒田官兵衛」や「竹中半兵衛」に「戦のない平和な世の中をつくりたい」「万人が豊かに暮らせる国にしたい!」そのための天下統一の必要性を彼らに語り続けています。
夢を口にして、熱く語れる、その情熱に、あっぱれ!
その他にも、
『家臣を褒める』『仕事を任せる』『差別をしない』『運をつかむ』など秀吉の人間像を挙げていくだけで、間違いなく優れた「リーダー育成本」が完成すると思います。
このような素養を持つ秀吉が、後に天下人となったのは、必然的なことだと感じています。
信長が圧倒的なカリスマ性で「天下統一」の原動力となり、そのきっかけを作ったのは間違いのないところだけど、天下統一に至らなかったのは、リーダーとしての素養に何かが足りなかったのだと感じるのです。

その足りないものを秀吉は持っていた。私はそう感じました。また秀吉は今の世の中(現代)においても、きっと素晴らしいリーダーに成り得たのだと疑う余地がありません。
ドラマを観ながら「秀吉」スゲー!あんな人に成りてー!と自分の至らなさにつくづくと気付かされるのです。
(浜本)

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