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大阪のマーケティングリサーチの専門機関、市場調査社のスタッフブログです。
日常生活でスタッフが感じたことや、弊社のサービスの紹介をしていきます。

◆今どきの小学生について(佐藤)2018年3月29日 木曜日

  ■想像力のスイッチ

小5の息子の国語のテストを何気なく見ていたら、「情報に接触しても与えられた情報を事実の全てだと受け止めると、思い込みになってしまうことがある」という事例が載っていました。

図①では、「円の右半分」、図②では「四角形の左半分」というように考えると、切り取られた情報から全体を判断したことによる思い込みということになります。(正解は図③のような形)

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このような思い込みを減らすためには、与えられた情報を事実の全てだと受け止めるのではなく、頭の中で「想像力のスイッチ」を入れてみることが大切と、締めくくられておりました。

自分の仕事は日々膨大な情報に接します。そこにある数値だけでなく、背景情報やその他様々な情報を加味して、広い視野、柔軟な発想で考えることが大事だと思います。こうでなければならないと思い込んでしまったら考えやアイデアは膨らみません。ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任された野村克也氏の「固定観念は悪、先入観は罪」という言葉を思い出すと共に、スポーツ、勉強、仕事に関わらず、何事も「想像力のスイッチ」は重要だと感じました。

■ジュニエコ

同じく小5の息子ネタですが…。先日、息子の友達から以下のようなジュニアエコノミーカレッジ(ジュニエコ)の誘いがありました。ジュニエコとは、商売体験を通して「自ら決めて行動できる人材の育成プログラム」です。運営者は、その街で商工業を営む大人達であり、私の住む八尾市では「八尾商工会議所青年部」が開催しています。具体的には、小学4~6年生の5人が1チームとなり、数回のセミナーを経て「八尾河内音頭まつり」で資本金1万円を元手に、会社の設立から販売、決算、解散まで仕事の全体を体験できるカリキュラムになっています。

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自分達であれこれ考えて企画し、それが見える形となるわけです。

赤字になるかもしれませんが、なかなか経験することができないことだし、苦労することも含めて色々チャレンジしてほしいと思っています。自分達で考えたアイデアがどれだけ成功するか…自分もやってみたいほど気になるのですが、余計な口出しはせずに、そっと見守りたいと思います。

各チームがどんな店を出すのか…お祭り当日は、違う目線で楽しみたいと今から待ち遠しい限りです。

 

(佐藤)

近未来の技術について(佐藤)2017年5月31日 水曜日

先日、自宅で部屋の片付けをしていたところ、古いケータイが出てきました。 iPhone4や折り畳み式のケータイ。使っていた当時は気に入って使っていたのに、改めて手に取ると、画面の小ささ、分厚さ、重さなど、至るところに違和感があるもので、それほど年数が経っていないのに、「技術って進歩しているものだ」と感じました。

また、自動車に目を向けると、自動ブレーキや自動車庫入れ、運転全体の自動化の研究が進むなど、技術が進歩していると感じさせられます。

このように技術は進歩していくものですが、近未来にはどのような技術が予測されているのでしょうか?ほんの一例ではありますが、以下に最近私が気になっているものをあげさせていただきます。

◆太陽電池の軽量化

太陽電池というと、屋根の上に設置されている比較的大きくて重いパネル…をイメージする人が多いのではないでしょうか?太陽電池を屋根に設置するには、強度の強い建物である必要がありました。ところが、太陽電池を直接織り込んだ織物(発電する布)が開発されたことで、より軽量化が図られ、自宅の窓やカーテン、衣服でも発電可能になる?と言われております。 今の生活では想像がつかないですね。 例えば、外出時に歩きながら衣服からスマホの充電をする、今まで設置の難しかった場所で発電する…など、当たり前になるのでしょうか。 蓄電技術も進歩することから、より人々のエネルギーに対する関心が高まっていきそうです。

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3Dプリンターの普及

「プリンター」と聞くと、年賀状や写真を印刷するものをイメージしがちです。 しかし、この3Dプリンターを、例えば建築現場に本体を持ち込むことにより、24時間で住宅を製作することもできるのだとか。安全性や品質面には課題がありそうですが、今後更なる進化があると思います。

また、3Dプリンターを使うことで、将来的には服は買うものからダウンロードして印刷するものになるのでは?とも言われています。自分の体型にフィットしたものやオリジナリティ溢れるデザインの服など、気軽にファッションを楽しむことになっていきそうですね。

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◆AI(人工知能)の進化

コンピュータが棋士に勝ったなど、何かと人と比較されることが多いAIですが、いずれは人の知性を超えることを懸念する意見も見られます。例えば、ホーキング博士は「完全な人工知能を開発できたら、それは人類の終焉を意味するかもしれない」と言っています。 一方で、AIは記憶と作業は得意とするが、思考することはできないという意見もあります。AIは、将棋の何万手もの打ち手をデータベース化し、学習によって人(プロの棋士)に勝つことができても、対局中に火災報知器が鳴り響いてもAIは避難せずに次の一手を計算し続けるということです。

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AIなど技術の進歩によって、私達の生活にもたらすメリットは計り知れないと思います。自動車、住宅、衣類、医療、インターネット・・・様々なものが大きく変わる可能性を秘めています。

調査業界に目を向けると、実査現場でiPadを使うなどして入力のスピード化を図ったり、アイトラッキングで知覚データを収集してたり、大量のテキストデータをテキストマイニングによって、傾向や特徴を分析するなど、進化していっていますが、得られた調査結果を分析して今後の打ち手を考えるのは、今後もコンピュータではなく、人によるところが大きいのではないでしょうか?

(佐藤)

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