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大阪のマーケティングリサーチの専門機関、市場調査社のスタッフブログです。
日常生活でスタッフが感じたことや、弊社のサービスの紹介をしていきます。

応援したい(中野)2013年12月9日 月曜日

■クラウドファンディングとの出会い

先日、個人的に支援したい団体が寄付金を募っていたことをきっかけに、初めて『クラウドファンディング』を利用してみました。

それまで『クラウドファンディング』のことは、何となく知っている程度で、それほど関心がなかった私。

思っていたよりも、集まっている金額が多いことや、大手の企業が利用していることに驚いてしまいました。

『クラウドファンディング』とは何ぞや?ということをwikipediaで手っ取り早く調べてみると、




クラウドファンディング(英語:crowd funding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。 


 とあります。

要は何らかの目的のある団体や個人がインターネットを介して活動資金の協力を募り、賛同した人が資金を援助するシステムのことです。

日本では、東日本大震災をきっかけに急速に普及が進んだと言われており、現に震災以前から活動しているクラウドファンディングサイトでは、震災絡みのプロジェクトが大きな金額を集めています。

■クラウドファンディングの実態


2013年10月に実施された株式会社リビジェンの調査によると、クラウドファンディングの認知度は13.2%。実際に利用したことのある人が9.8%と、まだまだ認知者、利用経験者ともに少ない様子。


しかし、 2013年4月に実施された市民ユニットパブリックキュレーションズの調査 によると、「利用経験者のプロジェクトへの寄付金額は、「1,000円未満」が37%で最も高いが、「10,000円以上」も15%程度存在する。」ということで、大きな金額が動いていることが分かります。

試しに、上記調査結果で最も認知度の高いクラウドファンディングサイト、READYFOR?で今までに一番大きな金額を集めたプロジェクトを見てみると、陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクトが、支援者862人、総額8,245,000 円。1人平均1万円弱の寄付金を集めた計算になります。


READYFOR?は、プロジェクトが成功した暁に送られるリターンの引換券を購入する形の購入型のクラウドファンディングのため、寄付金の最低金額が3,000円と元々高額のせいもありますが、なかなかの金額ではないでしょうか?

サイトでは、その後の活用状況を報告して支援者とコミュニケーションを取ったりすることのできるインターフェースも用意されており、支援者と長期的な関係性を築くこともできるようになっているようです。


■誰かを応援したい


相互助け合いの地域コミュニティが廃れてきたと言われて久しいですが、こうしてみると、何かしらを助けたい、応援したいという感情は現在においても健在のように思えます。

自分ができなかったことを頑張っている人を応援したいという自己投影型の応援や、社会的意義の大きいプロジェクトを支える社会的貢献をを目的とした応援、シンプルに困っている人を助けたいという正義感溢れた応援、誰かの役に立ったという自己満足が目的の応援…と、応援の種類にもいろいろありますが、応援することは気分がいいものです。

何より支援募集しているプロジェクト一覧を見ているだけで、前向きな気分になれ、元気が出てくる気がします。 
支援者にとっては、日常生活で接触する機会のないいろいろな人の思いに出会えることが、クラウドファンディングの最大の魅力なのではないでしょうか。

こういった形の協力が広がって、個々人の力が社会を変える力になることを期待したいなと思います。

(中野)

書くことの楽しさ (佐藤)2013年10月28日 月曜日


①きっかけ

数年前に読んだ本(『犯人に告ぐ(雫井脩介)』)がなかなか面白かったので、この作家の他の本も読んでみようと何気なく買った『クローズド・ノート』という文庫本。

この本(『クローズド・ノート』)のストーリーはさておき、途中何度も「万年筆」のくだりが登場し、読み進めていくうちに「万年筆」がとても気になる存在に。

自分にとって、「万年筆」というと、子どもの頃に自宅のペン立てにインクの出の悪いもの(使っていなかったため)が数本あったのを少し触ったことがある程度。恥ずかしながら、ペン先をどっちに向けて書くのが正しいのかも知りませんでした。

そんな自分ではありますが、『クローズドノート』を読み終える頃には、「万年筆」って実際のところ、書き味がどんなものか気になる。。。一度試し書きしてみたい」という気持ちになりました。 

②購入

よくわからない時はとりあえずネットで検索。そんな習慣があるのですが、色々調べていくとより興味深々に。ちなみに値段はピンキリで、1000円程度のもの~数十万円、中にはもっとするものも。。。

あれこれ悩み、百貨店で試し書きまでして、最終的にネットで購入(1万円くらいのものを購入しました)(某百貨店様ごめんなさい。。。)

手元に届いてから書いてみると・・・

「あまり力を入れなくてもスラスラ流れるように書ける」(ふだんの筆圧は強めですが)
「汚い字でもきれいに見える!」(気がする)
「子どもの時に習っていた習字をしている気分に近い!」(繰り返しになりますが字は下手です)

この歳になって「書くこと」に感動!(いずれも情緒的な部分が大きかったです) 
  
③その後


買う前に、少し使ったら飽きるのでは?という心配もあったのですが、主に仕事で継続的に使用。コレクションも3本(2本目はインクを吸入するタイプのもの、3本目は1年以上筆記しなくてもインクが詰まったりかすれたりしないもの)に増えました。

次は手作り「万年筆」を買いたいと思っているのですが、一番欲しいものは「7万円」といかんせん高い!!

ただ、「万年筆」の名の通り、インクを充填することで半永久的に使用できる一生物、日本の職人さんが時間を掛けて作ったものと考えるといずれは持ちたい一品と憧れます。

安倍総理やオバマ大統領が法案に署名する際に「万年筆」を使用しているシーンをテレビで見かけます。高価でおしゃれな「万年筆」は、こういった重要なシーンでも、どこか落ち着いて格好よく見えるものです。自分も将来「万年筆」が似合う大人になりたいものです。

(佐藤)


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